井上裕貴アナと結婚したのは川﨑理加アナ！馴れ初めについて調査

NHKの井上裕貴アナと川﨑理加アナが昨年入籍していたことが分かりました。

お二人はNHKの東京アナウンス室の「職場結婚」だそうです。

夫婦ともにNHKの冠番組を持つ井上裕貴アナと川﨑理加アナの馴れ初めが気になりますよね？

井上裕貴アナと川﨑理加アナの馴れ初めについてご紹介します。

この記事でわかること
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井上裕貴アナと川﨑理加アナの馴れ初め

井上裕貴アナと川﨑理加アナは職場結婚になります。

井上裕貴アナが2011年にNHKの東京アナウンス室に配属になり、川﨑理加アナも2021年にNHK大阪放送局から東京アナウンス室配属になっています。

井上裕貴アナと川﨑理加アナはその頃から親しい関係であったと予想されますので、交際期間は1年程だと予想されます。

井上裕貴アナと川﨑理加アナは先輩と後輩の間柄で、仕事内容を教えてもらうこともあったでしょうね。

川﨑理加アナにとって井上裕貴アナ大先輩では、心強い相談相手だったのかもしれません。

NHKの「井上裕貴」＆「川﨑理加」アナが結婚　新婚カップルに配慮した“働き方改革”も https://t.co/2jJ4i1GCJY#デイリー新潮 @dailyshincho

— デイリー新潮 (@dailyshincho) February 17, 2023

井上裕貴アナと川﨑理加アナは同じ職場なの？

井上裕貴アナと川﨑理加アナは同じNHKの東京アナウンス室になります。

2021年、井上アナはクローズアップ現代＋のキャスターを担当していました。

クローズアップ現代＋はNHKで放送されているニュース・報道ドキュメンタリー番組で、月曜日から水曜日まで19：30～19：57まで放送されている人気の番組です。

一方川﨑理加アナは「おはよう日本」の休日版で土曜日は6：00から8：00まで、日曜日は7：00から7：45まで担当していました。

川﨑理加アナが可愛いと朝から人気の番組です。

井上裕貴アナは平日夜、川﨑理加アナ休日朝の出勤で社内で会うことはほとんどなかったと思います。

仕事の合間に社外で会うことはできますし、忙しい二人なのでその頃から同棲していたのかもしれませんね。

2022年には井上裕貴アナは首都圏ネットワークのメインキャストで平日18:00～19：00まで担当しています。

川﨑理加アナはNHKニュース７の休日の19:00～19：30を担当しています。

二人とも平日と休日出勤ですが、時間帯がほぼ同じなので、より一緒に生活するには過ごしやすくなっていますよね。

2023年4月からは昨春から産休の和久田麻由子アナが「NHKニュース７」に復帰して、川﨑理加アナが月曜日から木曜日までのサブキャスターを隔週で担当します。

和久田麻由子アナは川﨑理加アナの大先輩で「おはよう日本」も担当していました。

その頃から産休後の人事異動は決まっていたのかもしれませんね。

井上裕貴アナと川﨑理加アナが一緒に土日に休めるので良かったですよね！

NHK担当部署が配慮してくれたことに、二人は嬉しかったでしょうね。

井上裕貴アナのプロフィールについて

井上裕貴アナのプロフィールをご紹介します。

井上裕貴アナは父親の仕事の関係で2歳の時にアメリカのカルフォルニアに渡米しています。

18歳まで16年間アメリカで過ごしたので、TOEICは925点で英語堪能です。

井上裕貴アナは、高校生の頃から憧れであったクローズアップ現代＋で、堪能な英語でインタビューをこなしています。

川﨑理加アナのプロフィールについて

川﨑理加アナのプロフィールをご紹介します。

川﨑理加アナはアメリカ・ミシシッピ州で生まれていますが、幼稚園年長から小学校3年生までは、兵庫県の西宮市に在住、小学校高学年から中学校までアメリカ・テネシー州で過ごしています。

川﨑理加アナは英語が堪能でTOEICは満点です。

そのため「おはよう日本」で共に出演している森下絵里香アナ（29歳）とNHKワールドTVの「NHK　NEWSLINE」で日本語と英語でニュースを読む”二刀流アナ”を務めています。

「NHK　NEWSLINE」は世界160か国に発信され3億8000万世帯が視聴できる番組です。

英語を勉強する受験生やビジネスマンなどが見ています。

川﨑理加アナは「教材として使って下さる方もいるので、アナウンサーとして正しい英語を伝えたい」と自分の中で自身や気持ちが入るそうです。

まとめ

”井上裕貴アナと結婚したのは川﨑理加アナ！馴れ初めについて調査”と題しましてご紹介しました。

井上裕貴アナと川﨑理加アナは二人とも帰国子女で、英語が堪能ですね。

二人とも海外で過ごした同じ境遇であるのも、何かのご縁だったのかもしれませんね。

これからも井上裕貴アナと川﨑理加アナのそれぞれの活躍を応援したいと思います。